「飲酒運転」

寒さも加わり年の瀬が近ずくと何かとお酒の機会が増えるものだ。 今の常識だが、お酒を飲んだら車の運転はしない、させない。 だが、いまだに飲酒運転の事件がニュースになる。 何故なのだろうか? そんなお酒はそもそも私たちの身体にどんな影響を及ぼすのだろうか? 「アルコール」が体内に摂取されると脳に回って大脳皮質の情動を司る部分をたからぶらせる。 自分もついつい声が高くなってしまうのはこのせいなのだ。 更に摂取量が増えると知覚や運動能力を司る部分が抑制され、足元がふらつくなどの状態になるのだ。 これはつまり脳内のアルコール濃度によって決まる。「アルコール」の多くは肝臓で分解されるので、汗や尿では排泄されない。 体内から「アルコール」が抜けるまでの時間は体重60キロの男性でビール1杯につき約4時間かかるのだ。 さらに睡眠中は肝臓の働きが低下するので更に遅くなるとの事。 法的には「飲酒運転」になることを知っていた人も、一緒に乗る人も飲酒運転の共犯となるので忘れないでほしい。 それでも止められないお酒だが、その感覚は脳のどこがコントロールしているのだろうか? 心持一つなのではないだろうか。

JO