6月30日 上半期最後の日

6月30日は、上半期の穢(けがれ)を落とす行事「夏越の祓え」を行う日だそうです。

半年の厄を祓い、残りの半年間の無病息災を願う 夏越の祓(なごしのはらえ)。

主な神社では茅の輪が設置され、これをくぐることで厄が落ち、身が清められるそうです。

京都での「夏越の祓」で欠かせないのが水無月。ういろうの上に小豆をのせた和菓子で、小豆には魔除けの意味が込められています。

神社に行けないという方はご自宅でもできる開運法が載っていましたので私も実践したいと思います。

①家についた垢や足の皮脂汚れを落とす

②冷蔵庫の中を整理整頓

③部屋に植物を置いて魔除け&開運

できるものから始めての頃の半年を気持ちよく過ごしたいと思います。

 

前回の投稿で植物を紹介しましたがこちらも開運に繋がると思うと嬉しい限りです。

 

町田